以前から目を付けていた”ふとんたたき”を買いに近所のデパートへ。
MARIA・MATTPISKA(=フィンランド語でマット叩きの意)。
TLDから判断するに、MARIAはスウェーデンのブランドらしい。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLV4rzOq1EURRbU95ST0Jiwn_7FcpiYKtgeAqkDdaSLz6lGS5_4E8JDSu3TEtiqfmV5_ysi8pS7ojzPFr9UMM4EYteA5UEMCW7KYkVCdxRfUeEQgbVs0n-J5NIeV6pkWDms81OeRexuJQ/s320/th_R1002013.jpg)
カラーリングといいデザインといい、その見た目に惚れ惚れ。
機能面も申し分ない。スナップをきかせると驚くほど"しなる"。
何より、購入の決め手はホールド感抜群のこのラバーグリップ。
規則的な凹みと表面のザラザラした加工が滑りを防ぐ。
もはや、ラケットの域に達しているのではないか。
今から、ベランダに干してあるふとんを叩きまくってくる。
でわまた。