★マガジンハウスの「Casa BRUTUS」と「BRUTUS」★
ちょっと前の「Casa BRUTUS」と最近の「BRUTUS」。
前者は、長尾智子さんとケンタロウさんの対談がよかった。
後者は、TRUCKの黄瀬さんの自宅が載ってたので。
毎号買うほど興味深いわけでもない。
だけど、四半期に1回くらい、欲しくなる。
ボクの中ではそんな位置づけの雑誌。
クウネルも同じかな。。
でわまた。
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5.21.2011
ラベル:
Book
1.08.2011
8.08.2010
「情熱大陸」は、スポーツ選手とかの有名人より、
誰?その人、みたいな回の方が確実におもしろい。
先週の"釣り人・武石憲貴"さんはまさに、情熱大陸の真骨頂。
釣りバカにもホドがある!けど、もの凄く羨ましい。
ちょうど出張の移動時間に読む本を探していたので、
氏の著書『世界怪魚釣行記』を買ってみた。
釣りに興味のない人でも、楽しめる内容になってます。
おかげさまで、移動時間を楽しく過ごせました。
でわまた。
誰?その人、みたいな回の方が確実におもしろい。
先週の"釣り人・武石憲貴"さんはまさに、情熱大陸の真骨頂。
釣りバカにもホドがある!けど、もの凄く羨ましい。
ちょうど出張の移動時間に読む本を探していたので、
氏の著書『世界怪魚釣行記』を買ってみた。
釣りに興味のない人でも、楽しめる内容になってます。
おかげさまで、移動時間を楽しく過ごせました。
でわまた。
ラベル:
Book
7.28.2010
9.15.2009
書評
やっぱし、月に1本くらいは記録を残しておかないと。。
てなわけで、最近読んだ本の中から2冊。
『サバイバル時代の海外旅行術』- 高城剛 著
前作の『70円で〜』はかなり面白かった印象なので期待していたけれど、これはいただけませんね。。北半球と南半球を横断する際のパッキング技術など語られても、そんな知識が役立つ時ははたして来るのか…。でも、モノ好きとしては、楽しめる箇所もチラホラ。"iphoneは香港で買う"とか、"デュベティカのダウン"とか。
『嫌われない毒舌のすすめ』- 有吉弘行 著
毒舌になりたいわけでもないんですが、なんとなく。端的に言うと、コミュニュケーションスキルの本です。氏はとても計算高く、頭のよい人なんだなぁという印象。この本に書かれている事を凡人が手軽に実践できるかと言えば、必ずしもそうではないと思うけれど、人間関係に悩みを抱えている人は一読の価値アリ。改行が多く、文字数が少ないのでサクサク読める。「無礼講のときこそ上の人を褒めちぎる」は試してみたい。
でわまた。
ラベル:
Book
3.19.2009
明治
m
昨日、一昨日と、会社の研修で御茶の水に行ってきました。
研修会場が明大の隣のビルだったので、昼休みに生協に侵入。
ちょうど会社で使うマウスパッドを探していたので。。

わりと気に入ってます。
↑とは何の関係もないけど、SPA!で紹介されてた本を買ってみた。

旧・大和銀行の重役の息子さんが書いた本。
ボクの父親も銀行員だったので、珍しく、感情移入してしまった。
ボクは父親の背中を見て、絶対に銀行員にはなりたくない
と常々思っていたが、この本の著者もそう思ってたらしい。
大和銀行と言えば、『告白』があまりにも有名ですが、
なんせ10年前に読んだ本なので、詳しく覚えてない。
今週末、10年ぶりに再読してみようと思う。
でわまた。
昨日、一昨日と、会社の研修で御茶の水に行ってきました。
研修会場が明大の隣のビルだったので、昼休みに生協に侵入。
ちょうど会社で使うマウスパッドを探していたので。。
わりと気に入ってます。
↑とは何の関係もないけど、SPA!で紹介されてた本を買ってみた。
旧・大和銀行の重役の息子さんが書いた本。
ボクの父親も銀行員だったので、珍しく、感情移入してしまった。
ボクは父親の背中を見て、絶対に銀行員にはなりたくない
と常々思っていたが、この本の著者もそう思ってたらしい。
大和銀行と言えば、『告白』があまりにも有名ですが、
なんせ10年前に読んだ本なので、詳しく覚えてない。
今週末、10年ぶりに再読してみようと思う。
でわまた。
ラベル:
Book
8.05.2008
七十

山田真哉氏言うところの、"数字がうまい"の格好の例。
ボクはこの"70"という数字にまんまと引き寄せられた。
"70円の航空券が実際に売られている"という話。
(ちなみに、シンガポール〜プーケット間の航空券。)
70円は極端な例であるが、この本によれば、
海外では航空券の格安化が進み、国内/国際を問わず、
数百円から数千円の航空券が続々登場しているのだと言う。
この他にも、反対に、なぜ日本の航空券は高いのか?
LCC(=ローコストキャリア)とは何か?燃油高騰問題etc...
日本を含む世界の航空事情がわかりやすく解説されている。
とりわけ、航空運賃の格安化から取り残された感のある
日本の航空事情を酷評するくだりは読んでて気持ちがいい。
是非、日本の航空関係に従事する方々に読んで頂き、
氏言うところの航空大革命に与してほしいものである。
でわまた。
ラベル:
Book
12.03.2007
書評
最近読んだ本たち。
『東京たいやきめぐり』
ビジュアル重視。驚くほど薄い本。(これで1000円は高い!)
御三家はもちろん、他の人気店もガッチリ掲載。内容は申し分ない。
個人的には、こんな本を待ってた!という感じ。

『ラーメンの真髄』
神の舌を持つ男こと、ラーメン王・石神秀幸氏の活字本。
ラーメンのみならず、食に対する並々ならぬ情熱が語られる。
氏が最もリピートしているお店は天下一品とのこと。

『壁を越える技術』
代ゼミのカリスマ・西谷先生の半生記。
名言多発、壁を越えるヒントがビシビシ登場する。

『ずらり 料理上手の台所』
厨房料理人でなく、家庭料理人の台所を紹介しているところが◎。
意外にも、その台所は小さかったり古かったりしておもしろい。

でわまた。
『東京たいやきめぐり』
ビジュアル重視。驚くほど薄い本。(これで1000円は高い!)
御三家はもちろん、他の人気店もガッチリ掲載。内容は申し分ない。
個人的には、こんな本を待ってた!という感じ。
『ラーメンの真髄』
神の舌を持つ男こと、ラーメン王・石神秀幸氏の活字本。
ラーメンのみならず、食に対する並々ならぬ情熱が語られる。
氏が最もリピートしているお店は天下一品とのこと。

『壁を越える技術』
代ゼミのカリスマ・西谷先生の半生記。
名言多発、壁を越えるヒントがビシビシ登場する。

『ずらり 料理上手の台所』
厨房料理人でなく、家庭料理人の台所を紹介しているところが◎。
意外にも、その台所は小さかったり古かったりしておもしろい。

でわまた。
ラベル:
Book